豆乳牛乳

似ているようで違う、この2つですが、ダイエットが目的で牛乳を豆乳に変えたという方も多いのではないでしょうか?

牛乳よりも豆乳のほうがヘルシーなイメージもありますし、ダイエットするなら理に適っているという気もします。

ですが、実は「豆乳だから低カロリー」とは言い切れない部分があることをご存知ですか?

ちゃんと知っておかないと、かえってダイエットには逆効果になることもあるんですよ。

そこで今回は、豆乳と牛乳のカロリーの違いを中心に、ダイエットに効果的なのはどちらかを見ていきましょう。

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豆乳と牛乳、カロリーの違いは・・・


まずはシンプルに、豆乳と牛乳のカロリーの違いを見比べていきましょう。(あくまで目安のカロリーです)

100gあたりのカロリーを比較すると、次のようになります。

  • 豆乳(調整済みのもの)・・・54kcal
  • 豆乳(成分無調整のもの)・・・46kcal

  • 牛乳(普通牛乳)・・・67kcal
  • 低脂肪乳(加工乳)・・・46kcal
  • 脱脂乳(加工乳)・・・33kcal

こうしてみると、確かに調整済みの豆乳と、普通の牛乳を比べれば豆乳のほうが低カロリーですが、成分無調整の豆乳と低脂肪牛乳は同じカロリーですね。

さらに脱脂乳になると牛乳のほうが低カロリーということになります。

脱脂乳というとピンと来にくいかもしれませんが、いわゆるスキムミルクのことですから、カロリーのことだけを考えれば、こちらでも全く問題はありませんね。

ですから、「本当は豆乳が苦手なんだけど、ダイエットのために無理して飲んでいる」という人は、スキムミルクに切り替えたほうがいいかも知れません。

豆乳と牛乳のカロリー~ダイエットに良いのはどっち?

ラテなどの場合は・・・


某コーヒーショップが公表しているデータによると、ラテのカロリーは次のようになります。

  • ソイラテ(調整豆乳を入れた場合)・・・133kcal
  • ラテ(牛乳を入れた場合)・・・135kcal
  • ラテ(低脂肪乳を入れった場合)・・・108kcal
  • ラテ(脱脂乳を入れった場合)・・・81kcal

普通のラテに比べればソイラテのほうが低カロリーなものの、低脂肪牛乳や脱脂乳を使えば、こちらのほうがカロリーを抑えられますね。

ですから、無条件で豆乳が低カロリーは言えないというのが本当のところです。

カロリー以外の面を見ると・・・


ただ、ダイエットを目的にするのなら、カロリー以外の面を考えることも必要です。

特に、脂質や炭水化物を代謝させるためにはビタミンB群が必要なのですが、それに関しては豆乳のほうが若干上回っているとされています。

その一方で、カルシウムをはじめ、トータルでの栄養バランスを見ると牛乳のほうに軍配が上がりますので、一概にどちらが良いかということを決めるのは難しいようですね。

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ベストなのは両方を上手にチョイスすること


どんな食品や飲み物にも、メリットもあればデメリットもあります。

それは豆乳と牛乳にも言えることですね。

豆乳のほうが優れている面もあれば、牛乳に軍配が上がる麺もありますので、できれば両方を上手にチョイスしたいところです。

味にも違いがありますから、その日の気分で使い分けてみたりするのも楽しいと思いますよ。


終わりに


豆乳と牛乳のカロリーの違いを中心に、ダイエットに効果的なのはどちらかをお話してきました。

結論としては、どちらかだけが圧倒的に優れているというものではありませんので、両方を楽しみながら飲むことがポイントとなりそうです。

カロリーだけを見ればスキムミルクが一番ですが、ビタミンB群に関して豆乳のほうが優っていますので、そのときどきで上手にチョイスしていきましょう。

また、健康的なダイエットをするためには栄養バランスが大切ですから、その意味でもどちらかに偏るのではなく、両方を取り入れるようにしてください。

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