「なんだか最近、胃のむかつきを感じることが多いな・・・」

10~20代の頃はいくら食べても平気だったのに、30代を過ぎると、少しずつ胃の不調を感じることも増えてくると思います。

私もそうでしたね。

特に学生時代は運動もしていたので、ボリュームのあるものをガッツリと食べていたんですが、その調子で食べ続けていると、いつしか胃のむかつきで悩むようになったものです。

最初のうちは、「胃のむかつきくらい、しばらくガマンすれば治るだろ」と軽く考えていたんですが、気分も悪くなってきますから、仕事に悪影響が出ることもしばしば。

ちょっと大袈裟な言い方をすると、生活の質が下がる原因にもなるので、早目に治したほうがいいなと思うようになりました。

そこで今回は、私の経験も踏まえながら、胃のむかつきの原因や、日常で気をつけておいたほうがいいポイントを3つに絞って、詳しくお話していきます。

日々、胃のむかつきで辛い思いをしている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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胃のむかつきの原因と日常で気をつけたい3つのポイント


太郎(右)

最近、胃のむかつきがひどいんですが、どんな原因が考えられますか?



一男(先生)

原因としては、いくつか考えられますが、まずは食生活が一番大きなポイントになるでしょう



太郎(右)

食生活の他には、どんなものがありますか?



一男(先生)

そうですね、やはりストレスの影響もありますし、後は年齢によるものも無視はできません。それぞれを詳しく説明していきましょう



胃のむかつきの原因って何?日常で気をつけたい3つのポイント

ポイント1:胃のむかつきと食生活の関係


胃のむかつきの直接的な原因といえば、まずは食生活ですね。

暴飲暴食を繰り返していれば、胃に負担がかかるのは当然のことですから、むかつきを感じても無理はありません。

ただ、難しいのは、自覚がないまま暴飲暴食を繰り返してしまいやすいということなんです。

私の場合を例に出すと、さっきもお話しましたが、学生時代は運動をしていたので、とにかくボリュームのあるものをガッツリ食べることが習慣になっていたんですね。

もちろん揚げ物や脂身のある肉も大好きでしたし、量もガンガン食べていました。

それが習慣になっていたので、アッサリしたものとか、腹八分目の量ではどうしても物足りなかったんです。

ところが、自分で満足できる量を食べていると、それが胃腸にとっては相当な負担になっていたようで、その結果、胃のむかつきを頻繁に感じるようになりました。

感覚的には、普通に食べているつもりなので、なかなか治すのも難しかったのは確かです。

でも、ちょっとした工夫で改善できるようになったんですよ。

具体的に何をしたのかというと・・・



一口ずつ、しっかりと味わう


私の場合、大食いだっただけでなく、早食いでもあったんです。

だから、まずはゆっくり食べるにはどうすればいいのかを考えてみました。

そこで思いついたのが、『よく噛んで食べる』ということです。

噛む回数を増やせば、自動的に食べる時間も長くなり、消化もしやすくなりますから胃の負担も軽くなるはずだと思ったんですね。

ところが、これを実践するのは大変でした。

よく噛むなんて、じれったくて仕方ないんですよ。

アゴも疲れてくるし、早く飲み込みたくて我慢できませんでした(笑)

でも、ちょっと考え方を切り替えてみたんです。

ただ単に噛む回数を増やそうと思っても苦痛ですが、「しっかり味わおう」と思えば、楽しさも出てきます。

「噛めば噛むほど味が出る」なんて言葉もありますが、徹底的に食べ物を味わうことに集中してみたんですね。

すると、それまで感じていなかったような食材の味もよくわかるようになってきました。

とにかく量を詰め込んで満足しようとしていたのが、段々と一口ずつ味わうことにシフトさせていったわけです。

これが効果的でしたね。

よく噛んで食べていると、ものの味がよくわかりますし、しかも比較的少ない量で満腹感も味わえるようになります。

少しずつ、これを習慣にしていると、いつの間にか胃のむかつきも感じることがなくなっていきました。

これはホント、おすすめの方法ですよ。

ポイント2:ストレスと上手に付き合う


胃がストレスの影響を受けやすいことは広く知られていると思います。

緊張したら胃が痛くなるという経験をしている人は多いことでしょう。

ですから、なるべくストレスを少なくできればいいのですが、現代人の場合、それはかなり難しいですよね。

どんなに避けようとしても、通勤電車に乗るだけでもストレスですし、仕事の締め切りや上司とのやり取りなど、ストレスの種になることは山程あります。

これを無理に避けようとするより、上手に付き合うことを考えたほうが現実的だと思うんですね。

私の場合は、次のようなことに気をつけています。

オンとオフを切り替える


仕事に関してはストレスを避け切れませんから、その間は腹をくくってすべて受け入れるつもりで臨みます。

その代わり、仕事以外のところでは、徹底的に発散するようにしているんですね。

お酒を飲むときには思い切り楽しみますし、カラオケで大声を出したり、スポーツで身体を動かしたりなど、日頃のウップンを発散する機会も積極的に作っています。

常に我慢していると不調になるのは当然のこと。

ですから、オンとオフを上手に切り替えていくようにしましょう。

ポイント3:年齢による影響


気持ちはいつまでも若いつもりでいても、身体は年齢とともに変化していきます。

こればっかりは、誰も避けることができませんよね。

ですから、10~20代の頃と同じような食生活を続けていたのでは、胃腸も悲鳴を上げますし、ときには重い病気に発展することだってあるかもしれません。

やはり、年齢のことは意識しておくことも必要ですね。

ただ、ちょっとした工夫でカバーすることもできるんですよ。

そのひとつがマッサージ

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私がたまにやっているものを一つ紹介しておきましょう。

胃のむかつきを軽くするマッサージ


  1. 床に座って片膝を立てる
  2. 両手の親指で膝から指3本分下の外側を押す
  3. これを10回繰り返す
  4. 次に立ち上がり腰に手を当てる
  5. 腰から指3本分上を親指で5秒間押す
  6. 5秒間かけて離す
  7. これを10回繰り返す

というシンプルなものですが、とっても効果的なんですよ。

動画も紹介しておきますので、胃のむかつきが辛いときに試してみてください。





終わりに


胃のむかつきの原因と、日常で気をつけておいたほうがいいポイントを3つに絞ってお話してきました。

原因として挙げられるのは、

  • 食生活
  • ストレス
  • 年齢

という3つですね。

そして、それぞれについて気をつけておきたいポイントもお話してきました。

なによりも直接的なのは、やはり食生活です。

10~20代と同じような勢いで食べていると、胃腸にとっては大変な負担になりますから、しっかり味わうようにして、少量で満足できるように習慣を変えてみてください。







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