つわり。

妊娠初期の、とっても辛い症状ですよね。

症状の度合いには個人差もあるようですが、少しでも楽になるように早く解消したいというのは、妊娠初期の女性の共通した気持ちでしょう。

妊娠するとホルモンのバランスが変わり、体質にも影響をあたえるので、つわりや食後のムカムカが出てくること自体はしょうがない面があるのですので、上手に対処すれば軽くすることは可能です。

そこで今回は、妊娠初期のつわりや食後のムカムカを解消するために効果的な方法をご紹介していきましょう。

実際に、妊娠中の辛い症状を経験した人のお話を参考にしていますので、ぜひ実践してみてくださいね。

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つわりや食後のムカムカを解消するには?


つわり食後のムカムカといえば、妊娠初期の代表的な症状ですよね。

なぜ、そのような症状が起きるのかといえば、それはさっきもお話したとおり、ホルモンのバランスが変わるためです。

より正確に言うと、ホルモンのバランスが変わることにより胃や腸の機能が弱まってしまうということが原因なんですね。

ですから、妊娠中だからといって特別な対処が必要なのではなく、基本的には胃腸に優しい食生活を心がけることで症状を軽くすることができます。

具体的に、どんなことに気をつければよいのか、それをお話していきますね。

つわりと食後のムカムカ~妊娠初期の辛い症状を解消するには?

何と言っても“よく噛むこと”が大切


つわりや食後のムカムカに限らず、胃腸の不調を整えるためには、“よく噛むこと”が何よりも大切です。

「そんなの当たり前じゃない」と思われるかもしれませんが、当たり前のことって意外とあなどれないんですよ。

それに、知っているだけで、実際にはやっていないことって多いものですから、実践してみると効果の大きさに驚くこともあります。

私の知り合いであるAさんという女性は、こんなことを言っていましたよ。


花子(左)

よく噛むくらいで本当に楽になるの、なんて思っていたけど、実際にやってみたらかなり症状が軽くなったわ



一ノ助

そんなに効果がありましたか?



花子(左)

ええ。最初は噛むのがじれったかったけど、実際につわりや食後のムカムカが軽くなったから、自然と続けるようになってたわね



一ノ助

なるほど



花子(左)

それに、よく噛むようにすると、意外と少ない量でも満腹になるので、余計に胃腸の負担を減らせたみたい




ということなんですね。

ただ、妊娠中は栄養を摂ることも、お母さんとしての大切な仕事ですから、1回の量は少なくしても、回数を多くすることが必要です。

大切な赤ちゃんのために、愛情を込めて、よく噛むことを心がけましょうね。



食事中の飲み物には要注意!


食事中に水やお茶などを飲む人は多いと思います。

もちろん、飲んで構わないのですが、水分の摂り過ぎには気をつけてほしいところなんですね。

というのも、水分を摂り過ぎると消化液が薄まってしまいます。

すると、自動的に消化するのが遅くなってしまいますよね。

ただでさえホルモンバランスの変化で胃腸の機能が弱っているのに、さらに消化液を薄めてしまったのでは、余計につわりや食後のムカムカを起こしやすくなります。

また、水分を多く摂る人は、噛まないで飲み込んでしまう傾向も強いので、この点でも注意が必要なんですね。

本来、しっかりと噛んでいれば、あまり水分は必要ないものです。

もちろん、食事中に水分を摂ってはいけないというわけではありませんが、なるべく少なくしておくほうが良いでしょう。

食後すぐには横にならない


食事をすると、ちょっと休憩したくなることも多いと思います。

つわりや食後のムカムカがひどいと、余計に身体を休めたくなりますよね。

でも、食後すぐに横になると、逆効果になることも多いようですよ。

というのも、食べてすぐに横になると、食べ物や胃酸が逆流しやすくなるんですね。

そんな経験を、私の知り合いのBさんという女性から聞いたことがあります。


花子(左)

私、食後すぐに横になるのが習慣だったんだけど、そのせいでつわりや食後のムカムカがひどくなっていたみたいなの



一ノ助

そうなんですか?



花子(左)

身体を休めたいから横になってたんだけど、お医者さんから、それはやめたほうが良いと言われてやめてみたら、実際に楽になったのよね



一ノ助

そんなに違いがありました?



花子(左)

ずいぶん楽になったわよ。ただ、食後に休憩はしたいから、ソファで姿勢を楽にして座ったりはしてたけどね




実際、横になるのをやめてみると、その効果を実感できるようですね。

要は、食べ物や胃酸が逆流しないようにすればいいので、どうしても横になりたい場合などは、ちょっと上体を高めにすると良いかも知れません。

でも、ソファやクッションなどを上手に活用して、楽な姿勢で座るというのが一番良さそうですね。

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刺激の強いものは食べないようにする


胃腸の負担を軽くするために、刺激物を避けるのは基本的なことですね。

代表的な刺激物を挙げておくと、

  • 香辛料
  • カフェイン
  • 脂肪の多いもの
  • アルコール
  • タバコ

などになります。

なるべく刺激物を摂らないほうが良いということはわかっていても、習慣になっているものは、ついつい食べてしまうということもあると思います。

ですから、普段以上に注意は必要ですよね。

アルコールやタバコなどは、赤ちゃんへの害も考えて控える人が多いと思いますが、香辛料やカフェインなどは、割と軽く見てしまいがちかもしれません。

でも、赤ちゃんのためにも、また自分自身の辛い症状を解消するためにも注意しておいたほうが良いのは確かですから、つい手が出そうになったときには習慣に流されないようにしましょう。

妊娠期間を楽に過ごすために必要なことですから、ぜひ意識しておいてくださいね。

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終わりに


つわりや食後のムカムカなど、妊娠初期の辛い症状を解消するために効果的な方法をお話してきました。

もう一度ポイントをまとめておきますね。

  • 何と言っても“よく噛むこと”が大切
  • 食事中の飲み物には要注意!
  • 食後すぐには横にならない
  • 刺激の強いものは食べないようにする

以上の4つですね。

どれも特別なことではないのですが、実践してみると効果は高いものばかりです。

「知ってはいるけど、やってない」ということは意外と多いものですから、ぜひ実践してみてくださいね。

妊娠中は様々な身体の変化があり、辛い症状も少なくないと思いますが、それも可愛い赤ちゃんを生むための段階の一つです。

数カ月後には、新しい命との対面という感動的な出来事が待っていますから、そこまで工夫しながら乗り切っていきましょうね。

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