高校生や大学生で、バイトをがんばっている人も多いと思います。

大きなチェーン店などでマニュアルにそって働くのもいいですが、小さなバイト先のアットホームな雰囲気で仕事をするのも楽しいですよね。

小さなところなら、ある程度の創意工夫も許されるという自由性があるのが良いところですが、人同士の距離が近いので人間関係の問題が起こりやすいというのも事実です。

特に、社長がうざい人だったりすると、どうしてもやりにくくなってしまいますよね。

でも、学生の間は大人とどう交渉すればいいのかわからず、困ってしまうことも多いのではないでしょうか。

バイトとはいえ仕事ですから、多少は我慢しないといけない部分もありますが、度を超えている場合にはキチンと要望や不満を伝えることも大切です。

そこで今回は、バイト先のうざい社長に困っている人のために、私からいくつかアドバイスをしていきましょう。

状況に合わせて、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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うざい社長に対処するには


一口に“うざい”と言っても、色んなうざさがあると思います。

効果的に対処するためには、うざさのタイプに合わせてアプローチを考えることが必要ですから、そのタイプ別に説明していきましょう。

バイトの社長がうざい!そんなときの対処法

仕事について口うるさい社長の場合


バイトも仕事ですから、そこで働くとなれば一定の責任は持たないといけません。

ですから、失敗をした場合などには、それなりの注意や指摘を受けるのは仕方ありませんね。

もし、それをうざいと感じているのであれば、ちょっと甘えていることになります。

バイト代をもらうわけですから、自分の責任を果たせるようになるところまではがんばりましょう。

ただ、あまりにも細かいことを口うるさく注意されるのであれば、話は変わってきますね。

どこまでが必要な注意で、どこからがうざい指摘になるのかは仕事内容によっても変わってきますが、あなたが働いている“現場感覚”で必要ないと思えることには、無理に応えることはないでしょう。

とはいえ、社長としては、自分の会社を上手くいかせたいために細かいことまで気になるのでしょうから、うざい態度をやめさせるのは難しいかもしれません。

ある程度までは我慢することも必要かもしれませんが、限度を超えていると感じるようであれば、バイト仲間と相談して社長に要望を伝えるということも考えてみましょう。

ただし、それにはあなたたちが『必要な仕事は十分にこなしている』ということが条件となります。

それがないと、社長にとっては、あなたたちがサボろうとしているようにしか感じられません。

良し悪しは別として、一般に社長というものは従業員をできるだけ働かせたいものですからね。

要求を通すためには、社長を納得させられる材料が必須です。

そこは外さないようにしておきましょうね。



あまりにも仕事がハード過ぎる場合


“ブラック企業”という言葉がありますが、最近は正社員だけでなく、バイトにも過酷な労働を要求するところもあるようです。

特に、小さなバイト先の場合は、社長から直接頼まれたら断りきれず、気がついたらバイト代とは見合わないほどのハードな仕事をしているというケースもあるのではないでしょうか?

そうなると、うざいというレベルではありませんが、あまりにも仕事の内容がキツすぎると感じる場合には、もちろん対処する必要があります。

大きな会社なら、本部や人事部などに相談することもできますが、小さなバイト先の場合は社長に直談判するしかないでしょう。

あなた一人で交渉するのは難しいでしょうから、やはりバイト仲間と相談して事をすすめるのが賢明だと思います。

この場合も、どこまでが一般的な仕事の範囲内で、どこからから過酷な労働となるのか、その線引きが難しいですが、目安となるのは次のようなところでしょう。

  • 当初の条件になかったような仕事を要求される
  • 長時間労働を無理に頼まれる
  • 残業代などがつかない
  • 休暇が取りにくい
  • なかなか辞めさせてくれない

これらに当てはまる場合は、キッチリと交渉すべきです。

もし、社長と話してもウヤムヤにされ、埒があかないようであれば、『ハローワーク』『労働基準監督署』『労働センター』などに相談するという方法もあります。

あるいは、社長と話すときに「改善してもらえないのなら、労働基準監督署に相談します」というだけでも効果があるかもしれませんね。

あまり脅すようなことはしないほうがいいのですが、社長のほうが聞く耳を持ってくれない場合には、そういう手段が必要かもしれません。

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仕事に関係ないところでうざい場合


これは、いわゆる“セクハラ”“パワハラ”に当たるような場合ですね。

社長の方では悪気なく言っていることでも、言われた側にしてみれば傷つくということはあるものです。

これも線引が難しい問題ではありますが、どうしても我慢できない場合には、それなりの対処を考えましょう。

女性の場合は、社長に直接抗議することは難しいでしょうから、やはりバイト仲間と相談してみるのがいいと思います。

それでも改善されない場合には、『労働局』に相談してみるという方法もありますし、探してみれば『弁護士の無料相談サービス』というものもあります。

自分で対処できる場合は構いませんが、そうでない場合はこれらのサービスを活用するのも一つの方法ですよ。

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終わりに


バイト先のうざい社長に困っている人のためのアドバイスをしてきましたが、いかがでしたか?

どの程度うざいのかによっても違いますが、我慢できないレベルのことであれば、キチンと抗議することは必要です。

特に、

  • 当初の条件になかったような仕事を要求される
  • 長時間労働を無理に頼まれる
  • 残業代などがつかない
  • 休暇が取りにくい
  • なかなか辞めさせてくれない
  • いわゆる“セクハラ”や“パワハラ”に当たる

などの場合には、バイト仲間と一緒に抗議し、必要であれば外部の機関に相談することも考えましょう。

バイトも仕事ですから、厳しい部分もあります。

しかし、度を超えている場合には無理に我慢することはありませんから、あなた自身の権利を守るために行動する勇気を持つことも必要ですよ。





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