職場の先輩って接するときに気を使うことも多いと思いますが、それが気の強い女性だったら、なおさら大変ですよね。

ちょっとしたことでも「○○君、ダメじゃないの!」と大げさに叱られたり、チクチクと指摘されたりして、内心腹が立っているという人も多いと思います。

実は、私もそういう経験あるんですよね~。

「いちいち、そんな細かいことで嫌味ったらしく言わなくてもいいだろ!」とは思うものの、相手は先輩ですから口に出すわけにもいかず、なかなか大変でしたよ。

でも、そういう女性の先輩って、意外とちょっとしたキッカケで態度が大きく変わることもあるんです。

そのキッカケって、どんなものなのか、気になりますか?

では、お話していきましょう。

アラフォーの先輩からのアドバイスだと思って、じっくり聞いてくださいね。

スポンサーリンク


苦手な女の先輩と接するときの心得


まずは、ちょっと考えてみてほしいことがあるんです。

例えば仕事で失敗したときのことを想像してください。

男性の先輩に指摘されるのと、女性の先輩に指摘されるのでは、どちらのほうが辛いでしょう?

失敗を指摘されるのは、相手が誰であれ嫌なものですが、もし女性の先輩のほうが辛く感じるということであれば、もしかすると・・・

女の先輩苦手!男の後輩が知っておくべき心得とは

こんな気持ちが隠れていませんか?


男性の先輩に指摘されるのなら仕方ないと思えるけど、女性の先輩に指摘されるのは我慢できないんだとしたら、あなたには“男のプライド”が強いのかもしれませんね。

と言っても、もちろん今どき男尊女卑の考え方をしている人はいないでしょう。

でも心の奥の方に“男のほうが上”という意識が根強く残っている可能性はあります。

そして、不思議とそういう意識を持っている男性には、女性の先輩もキツく当たることが多いみたいです。

きっと、どこかで察知してしまうんでしょうね。

特に、気の強い女性であれば基本的に「男には負けたくない」という気持ちもあるでしょうから、ちょっとでも“男のほうが上”という考え方をしてそうな後輩を見れば、ついつい攻撃したくなるのかもしれません。

私が昔、苦手だった先輩はそうでしたね。

そして、よくよく考えてみると、相手が男性であれ女性であれ、先輩であることには変わりがないわけですから、これは「自分のほうが間違っているな」と思いました。

すると不思議なことに、その女の先輩もちょっとずつ変わってきたんですよ。

だから、あなたもまずは自分のプライドは捨ててしまいましょう。

そして、「女性だから」という意識ではなく「先輩だから」という意識で、尊敬の気持ちを持つように心がけてください。

これって、意外と女の先輩には効果的なんですよ。



素直になること


プライドを捨てるというのと似ている部分もありますが、女性の先輩に言われたことはできるだけ素直に聞くようにしましょう。

これは後輩として素直になるというだけでなく、ちょっとした心理テクニックの一つでもあります。

というのも、男は理屈を優先する傾向が強いですが、女性は理屈より感情を優先するものです。

なので、あまり感情を逆なでするようなことはしない方が得策なんですね。

ですから、普段はできるだけ言うことを聞き、先輩に「素直で可愛い後輩」という印象を与えるようにしましょう。

といっても、100%イエスマンになる必要はありません。

どうしても納得いかないことや、理解できない疑問などがあれば、それも素直にぶつけてみましょう。

普段は素直な後輩が異論を唱えたら、先輩も気になるはずです。

ただし、普段から言うことを聞かない生意気な後輩だったら単に嫌われるだけですから注意してくださいね。

ここ一番というときの異論が先輩にインパクトを与えるようにするためにも、普段はできるだけ素直な後輩になることが大切です。

気遣うこと


男性と女性とで“差別”があってはいけませんが、“区別”が必要な場面は多々あるものです。

例えば、体力面に関しては基本的に男のほうが勝っているはずですから、あなたが女性の先輩を助けてあげた方がいい場面も出てくることでしょう。

そんなときに、サッと動ける後輩であることは大切ですよ。

普段から苦手だと思っていたり、口うるさくて面倒だと思っていたりすると、その女の先輩が苦労しているときに、つい「ざまぁ見ろ」なんて思うかもしれませんが、それは絶対にNGです。

そんな態度を見せると、先輩はもっとキツく接してきますからね。

それに、そんな冷たい考え方をするのは、男としても人間としてもダメですよね。

たとえ苦手な先輩でも、必要なときには迷わず助けられるような後輩でいることは大事なことですよ。

スポンサーリンク


女の先輩が認める後輩とは


これは、ちょっと自慢みたいに聞こえるかもしれませんが、私の体験談です。

最初にお話したとおり、私にも苦手な女の先輩がいたのですが、その先輩があるとき、急に態度を変えたことがありました。

それは、私がある仕事を嫌な顔もせずに引き受けたときのことだったんです。

と言っても、私にはそこまで自覚はなかったんですが、しばらく経ってから、その先輩がこんなことを言ってくれました。

「あのとき、○○君って何も断らずに引き受ける人だということがわかって、応援しなくちゃという気持ちになったの」って。

女性って、そういうところを男以上にフェアに見ている場合があるんですよね。

それまで、その先輩にとっての私は“だらしなくて許せない後輩”だったみたいですが、それ以降は完全に認めてくれるようになりました。

つまり、どこか一本筋が通っている男だということがわかると、女性というのは先輩でも後輩でも関係なく認めてくれる人が多いんです。

まぁ、中にはそうじゃない人もいますけどね(笑)

でも、私の経験上、女性のほうがフェアな人が多いというのは事実だと思います。

だから、先輩が認めざるを得ないような後輩になることが大事ですよ。

終わりに


苦手な女の先輩がいるという男性のために、アラフォー男子からのアドバイスをお話しましたがいかがでしたか?

キツイことを言われたりすると、仕返ししたくなることもあるかもしれませんが、そこで本当に仕返ししたら最低の男になりますから、絶対にダメですよ。

それよりも、先輩が認めざるを得ないような後輩になることを目指しましょう。

その先輩に「私のほうが間違っていたかも」と思わせるくらい立派な後輩になればいいんです。

ぜひ、がんばってくださいね。






スポンサーリンク