人混みが苦手という人は多いですが、その中には霊感が影響しているという話もあります。

霊感が強い人、特に何かに乗り移られやすい“憑依体質”の人は、人混みに行くと霊を連れて帰ってしまうという話ですね。

この手の話は昔からよくあるものですし、非常に説得力のある説明をする人もいます。

その一方で、未だに科学的には解明されていないところも多いですから、信じられないという人も多いでしょう。

果たして、人混みが苦手なのは霊感が強いからというのは本当なのでしょうか、それともウソなのでしょうか?

今回は、そのあたりを考えていってみたいと思います。

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霊感があるのかどうか


まず、霊や霊感というものがあるのかどうかということですが、これについては次のように言うしかないでしょう。

「今のところ、わからない」

あると断言することも、ないと断言することも、どちらもできません。

霊を見たという人はいますが、同じ状況で見ていない人もいれば、それが錯覚でないと証明することは難しいでしょう。

逆に「科学で証明されていないから霊はいない」という人がいますが、それは“今のところ”であって、やがて解明されるかもしれません。

現代人が「昔の人は天動説を信じていたらしいよ」というのと同じように、やがて「21世紀の人は霊の存在すら突き止めてなかったらしいよ」という時代が来ないとは言い切れませんからね。

ですから、今のところは「どちらとも言い切れない」という立場を取るのが、もっとも冷静な考え方ではないかという気がします。

人混みが苦手なのは霊感が強いからって本当?それともウソ?

人混みと霊感の関係


霊や霊感というものがあるかどうかを断言できないわけですから、人混みが苦手だということと霊感の関係もハッキリしたことはわかりません。

ただ、霊や霊感を信じるかどうかは人それぞれです。

ですから、信じる人にとっては、人混みに行くと何かに取り憑かれたような気がするでしょうし、信じない人であれば、別の理由を探そうとするでしょう。

しかし、いずれの場合でも“本人の意志が強いかどうか”ということが、大きく関係してきそうな気はします。

もし、霊や霊感があるのなら、そして悪い霊が憑依するというようなことがあるのなら、きっと意志の弱い人を狙ってくることでしょう。

また、霊や霊感などないと思うのであれば、そんな可能性は本人の意志でキッパリと否定すれば、何ら影響はないはずです。

となると、まずは自分がどう考え、何を信じるのかをハッキリさせることは必要なことだと思います。

その上で対処法を考えましょう。

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両面からのアプローチを


誰でも多かれ少なかれ人混みは苦手だと思いますが、そこに霊感まで関連付けて考えようと言うのですから、苦手の度合いがかなり深刻なものなのでしょう。

霊感を信じるかどうかは人それぞれですが、もし身体的な症状などがあらわれているのであれば何らかの対処は必要です。

霊感を信じる人であれば、いわゆる霊能者と呼ばれる人のところでお祓いを受けるということを考えると思います。

それも一つのアプローチですが、それだけではなく神経科や神経内科など、病院で診察を受けることも併せて考えておきましょう。

また、霊感を信じない人でも、どこかに不安が残っているのであれば、病院での診察の他に、お祓いを受けることも考えてみましょう。

往々にして、霊的なものを信じる人は科学や医学を軽視し、信じない人は霊的なものを軽視しますが、もしかするとそれも偏りかも知れません。

今のところ、どちらとも言い切れないのですから、両面からのアプローチをしてみるのも良いでしょう。



終わりに


人混みが苦手なのは霊感が強いからというのは本当なのか、それともウソなのかについて考えてみました。

「どちらとも言えない」というのが、バランスのとれた考え方ではないかと思いますが、いずれにしても意志を強く持つことは必要でしょう。

また状況に応じて、霊的な面からも、医学的な面からも、両方からアプローチする柔軟性を持つことも必要かもしれませんね。

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